さまざまな基金
基金は西町の教育に幅広い学習の機会をもたらし、高度に進化を続ける社会に適応できる生徒を養成するために、大きな意味を持っています。基金充当の指定をされた寄付は、ご意向に沿った基金の設立資金として使わせていただくか、既存の基金に算入させていただきます。わたしたちの目標は、資本を拡大することによって準備金の増額を図り、学校が提供する質の高い教育が経済情勢の変化による影響を受けないように努めることです。





松方種子国際教育基金
この恒久的教育基金は、西町の末永い継続を約束するものです。この基金の利子は、財政的な援助を必要とする生徒たちへの奨学金として使用されています。
ドロシー・リッサー・ライブラリー・コレクション
西町で13年間にわたり7年生の担任と、中等部の英語教師をつとめたドロシー・リッサー先生は、日本文化への造詣が深く、日本という国をこよなく愛されました。この記念基金の利子は、日本に関する和文・英文の図書を購入するために使われています。
広岡八重子基金
広岡八重子先生は、1年生の教師として、また、副教頭として25年間西町に奉職されました。この基金は、教師の研修制度の拡充をはかるために利用されています。
荒木・高田リン写真教育基金
4年生の担任を17年間つとめた荒木・高田リン先生は、いつも学校行事での子供たちのようすなどをカメラに収めていらっしゃいました。この基金は写 真撮影の技術を教えたり、学校の歴史を後世に残すために使われています。
音楽基金
1993年にイギリスで行われた西町会の同窓会の席で設立され、その利子は音楽の授業のために充てられています。
友の会奨学金
西町の保護者会にあたる友の会によって1992年に設立され、経済的な援助を必要とする生徒への奨学金を提供しています。
シンディ・モタイ奨学金基金
西町の保護者で1994年に永眠されたシンディ・モタイさんを記念して、ご主人である罍純介氏をはじめ、保護者、生徒、友人らの手によって設立された奨学金基金です。
石橋財団基金
石橋(ブリヂストン)財団からの寄付をもとに設立された基金で、書籍購入費等にあてられています。
森村豊明会財団基金
森村財団から寄せられた寄付をもとに設立されたこの基金は、日本の社会科の授業をサポートするために使用され子供たちに日本文化に親しむ機会を与えています。