賛助のあらまし
年次募金
特にご指定のない寄付は学校運営費に算入され、最高水準の教育を提供するためのコストと、学費との差額を埋めるために利用されます。公的な援助を受けない独立経営の学校は、このような年次募金に大きく依存しているのが現状です。多文化教育、2言語教育を実践している西町では、個人個人のニーズに合わせたきめ細やかな教育の場を維持するための費用も膨大で、募金の果 たす役割もたいへん重要なものとなっています。
使途を指定した賛助
使途を指定された寄付は、ご意向に沿った目的のために使用させていただきます。2010-2011年度では、松方ハウスの補強/改修工事、アウトリーチ奨学金、社会奉仕活動、災害準備、日本社会科プログラム、オーサービジット・プログラム、松方種子国際教育基金、鹿角施設、スポーツチームなど、使途を指定した寄付をお受けしました。
基金への賛助
わたしたちの目標は、資本を拡大することによって準備金の増額を図り、西町の提供する質の高い教育プログラムが経済情勢の変化によって悪影響を受けることのないように努めることです。現在は9種類の基金が設けられ、その運用益が対象とする教科、目的のために使用されています。基金の種類につきましては、一覧表をご参照ください。
企業によるマッチング・ギフト制度
米国系の多くの企業では、学校のような非営利団体に対し社員が個人的に寄付をすると、その寄付金と同額あるいは2倍、3倍の金額を企業側も寄付するという制度を採用しています。
物品等の寄付
物品あるいはサービス等の寄付も、西町に大きく貢献します。理科室の実験用器具や、コンピュータ、ソフトなど、学校の教育プログラムや教育設備を充実させる品物の寄付、あるいは、出版・印刷のサービスや出張の際に利用できる航空券の寄付など、さまざまな形の援助が西町の教育を支えていきます。
コーポレート・コントリビューション・プラン(CCP)
コーポレート・コントリビューション・プランは外国人従業員を雇用する企業が子弟の教育費の負担を軽減するために有効なプログラムです。授業料および入学金等をお支払い頂く替わりに、一定金額を寄付して頂きます。この寄付金は、当該企業の子弟に対して授業料を奨学金と言う形で免除し、年次募金として教育の更なる発展のために使用されます。