西町の歴史と学校運営

西町の創立はいつですか

西町は故松方種子により1949年に創立されました。第二次世界大戦後、17年間の留学、在米生活を終えて帰国した松方種子は、戦後の日本が荒廃し、復興がはかばかしく進まない様子に心を痛めていました。人々の心を立ち直らせるのも必要でした。そんな折、子育て中の母親たちと話し合いをする中で、教育が果たす役割の大きさを実感した松方種子は、4人の子供たちを生徒として始めたのが現在の西町インターナショナルスクールの前身です。

西町の運営はどのようになされているのですか

西町は東京都から学校法人の認可を受けている教育団体で、7名の理事ならびに15名の評議員が運営に関わっています。その目的は「日本人と外国人の子供たちを対象に、国際的な視野を持つ人材を育てるために、文化の価値を理解させ、また学習のスキルを得るために教育を行う」ことです。寄付行為にはアドバイザー、評議員会、監査、理事会、それぞれの権限が明確に規定されています。

理事会は7名からなり、その中には校長が含まれています。3名は評議員会からの選出、2名は評議員会から選出された理事による互選で選ばれ、1名は評議員と理事を兼任します。その理事は理事会と評議員会の合意の上での選出となります。

理事会は校長を雇用し評価を与える他、法人の資産を教育の目的のために運用するように指示します。理事会は定期的に会合を持ち、学校運営を監視する他、ポリシーの決定や長期的な目標の設定にあたります。

西町を認定する教育団体

西町はWestern Association of Schools and Colleges (WASC) とCouncil of International Schools (CIS)の二つの団体から合同認定を受けています。この認定を受けるためには学校は一年間をかけて自己審査を行い、認定を決定する専門家の訪問を受けた上で認定の可否が決定されます。これにより学校は「お墨付き」をもらうだけでなく、教員、職員、生徒、関係者などが加わる一連の作業を通して、学校全体が系統だってきちんと運営されているかどうかの評定を自分たちで確認できる大きな利点があります。またこの認定をうけることによって、北米、アジア、太平洋各地域のみならずオーストラリアやヨーロッパの各学校とも、つながりを持つことができます。

概要
生徒数は何人ですか?
  • 402名
初等部の生徒数は?
  • 315名
中等部の生徒数は?
  • 86名
一学年の学級数は?
  • 幼稚部、1年生から3年生は最大20名の編成で3クラス、4年生以上は2クラス。定員は変わりません。
どのような国籍の生徒が在籍していますか?
  • 日本 35% アメリカ 39% その他の国籍の生徒は 26%です。
授業時間を教えてください。
  • 幼稚部は朝8時15分から午後2時半まで
  • 1年生から9年生は朝8時15分から午後3時半までです。
教員数は?
  • 全校で54名、初等部は34名、中等部は18名です。
教員と生徒の比率は?
  • 1:7です。
Nishimachi International School
〒106-0046 東京都港区元麻布 2-14-7 Tel: +81-(0)3-3451-5520

都心に位置する国際教育のパイオニア。幼稚部から9年生までの男女共学私立校。

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