学習について

西町の教育の使命はどのようなことですか

私たちが掲げる学習の指針(SLEs)は、私たちが信じる教育の使命を記しています。すなわち良いコミュニケーターであり、深い思考力があり、自主的に学習をすすめ、協調性があり、質の高い成果を生み出す努力を怠らず、そして世界大使として行動できる人間に育てることです。生徒は、生涯をかけての学習者であり、多様性のある流動的な社会にたいして貢献ができる人材になるように、豊かな動機付けが与えられます。

カリキュラムについて教えてください。

西町は英語によって教える独自性のある国際的なカリキュラムを採用し、知識、スキル、理解を得ることを学びのアプローチとしています。教科としては英語、算数・数学、社会科、理科・科学に加え、毎日の日本語授業、音楽、体育、アート、ドラマ、選択科目、コミュニティサービス、そして校外学習が総合的な学習を支えています。

芸術関連の教科では何を教えますか。

美術、音楽、ドラマ(演劇)では、無限でありながら、十分に現実を捉え、そして意味深く美しい経験を教育の一部として役立てています。 参加すること自体大いに評価され、そして、教師は生徒たちの強い部分を特定し、またその進歩を図に表して成長を見つめることができます。他の教科では出来得ない自己表現の機会でもあるのです。 一生をかけて芸術に関わり、楽しむことを第一義の目的としてもいます。 カリキュラムの中での授業に加えて、年間にドラマ公演を鑑賞したり展覧会を訪れる機会を複数回設けています。 また、すべての中等部の生徒は、1年間には少なくとも一回の全校によるドラマ公演に参加します。


校外学習や屋外での活動の機会がありますか。

理科と社会の学習の一部として4−9年生は、西町の校外学習施設である鹿角(群馬県)、京都/奈良、広島へ出かけます。2−5年生は校外で行われる水泳教室があり、4−9年生は新潟県でのスキー合宿が設けられています。

生徒たちは情報通信技術を学習のために取り入れていますか。

学習を推進するために、西町では情報通信の利用は重要だと考えています。テクノロジーの進歩は、学習の場で、家庭で、そして職場で、大きな影響を与えています。西町では、生徒それぞれが21世紀に生きる学習者として、情報技術を学級内でも家庭でも利用することを推奨しています。学校内ではカリキュラム全般を通して、それぞれの学年に適したスキルと知識が得られるようにし、全地球規模社会となる将来において、きちんと能力を発揮できるようにしています。テクノロジーは学級内においては、創造すること、出版や発表、検索や調べ物、そして研究にと、多くの場面で利用されます。

生徒はライブラリーを利用することができますか。

生徒は「八城メディアセンター」が所蔵するおよそ2万冊の本(65%が英文書、35%が日本語)を利用します。その他、メディアセンターではコンピュータを使って、インターネットで学習に関連するトピックの調べ物をすることができます。従来的な技法でのリソースの利用も、学習者としての成熟を支えます。

生徒はコミュニティサービス(社会や地域の貢献)に関わりますか。

西町では幼稚部からコミュニティサービスの重要性を教えています。私たちは教育理念で「生徒は、地域の、そして、グローバルの社会貢献を自発的に行い、一生を通して社会貢献を行い続ける意識を育てる」とうたっています。 生徒は、東北支援の様々なプロジェクト、姉妹校であるカンボジアの学校の支援、国際的な災害救助サポート、高齢者福祉、ホームレスの支援、動物福祉のサポートなどに取り組む機会が与えられています。

生徒は標準テストを受ける機会がありますか。

MAPテスト

これはアメリカのNorthwest Education Associationが開発した標準学力テストで、生徒の数学、読解力、語学力を調べるテストです。このMAPテストは2年生~9年生を対象に、9月から10月にかけてと4月の2回行われ、学習の進歩状況を調べ適切な指導を行うために用いられます。

WrAPテスト

WrAPテストは、一学期中に3~5年生の生徒に対して行われ、その目的は特定の即時課題に対して文章を書かせる事によって個々の生徒の文章力を計ることです。テストの結果は二人の専門採点者によって総合的に分析され、six-trait, six-point rubric(文章を書く上での6項目の手順とそれぞれの審査基準)で直接評価され、個々の生徒への文章力指導にも役立っています。

標準学力テストの成績は外部の機関から提供されます。その他、教師が独自に行う学力評価とともに総合的な判断基準として生徒、保護者、そして教師の指導に活用されます。

概要
生徒数は何人ですか?
  • 402名
初等部の生徒数は?
  • 315名
中等部の生徒数は?
  • 86名
一学年の学級数は?
  • 幼稚部、1年生から3年生は最大20名の編成で3クラス、4年生以上は2クラス。定員は変わりません。
どのような国籍の生徒が在籍していますか?
  • 日本 35% アメリカ 39% その他の国籍の生徒は 26%です。
授業時間を教えてください。
  • 幼稚部は朝8時15分から午後2時半まで
  • 1年生から9年生は朝8時15分から午後3時半までです。
教員数は?
  • 全校で54名、初等部は34名、中等部は18名です。
教員と生徒の比率は?
  • 1:7です。
Nishimachi International School
〒106-0046 東京都港区元麻布 2-14-7 Tel: +81-(0)3-3451-5520

都心に位置する国際教育のパイオニア。幼稚部から9年生までの男女共学私立校。

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